2016-12-09 TU-8340 (7) audio 真空管 TU-8340 最後にカバーをTU-8340に取り付ける。 溶接痕が盛り上がっていて、それが邪魔してネジを取り付けることが困難な部分が裏面にあったのは残念。溶接した部分が重なるということを念頭に置いてない処理。
2016-12-04 TU-8340 (6) KT150 audio 真空管 TU-8340 ティラノザウルス・レックスKT150に換える。しばらく聴いていた6550と比較すると低域の厚みがすごい。ただし高域は6550が綺麗。カソード電流は60mA弱流れている。
2016-12-03 TU-8340 (5) 完成 audio 真空管 TU-8340 で、いきなり完成、一発で問題なく音が出た。 初段と2段はキットに入ってたJJの12AT7(ECC81)、出力管は手持ちのスヴェトラーナEL34をとりあえず刺している。 ロシア製 Reissue Tung-Sol 6550、初段と2段は15年ほど前にEggBox入り100本買ったSIEMENS E81CCに換えている。 Telefunken EL156 問題なく使える。(変換アダプタ:三極管接続)
2016-12-02 TU-8340 (4) 製作中 audio 真空管 TU-8340 基板をシャーシに装着、よく考えられた構造である。 中央の紫の長方形の部分がバイアスモジュール 付属しているVolumeは小型のものなので定番RK27を使う 支柱は添付の長いものと短いものを組み合わせると丁度良い塩梅になる。 フロントパネルを付ける
2016-11-30 TU-8340 (3) 製作中 audio 真空管 TU-8340 メインボードは完成、実装時は裏面になる カップリングコンデンサー8個は方向性の測定を全数行ったが、方向による電位差が非常に少ない良いものだと思う。 ソケットを取り付けるときはMT9にはロシア製のピンが尖った真空管を実装して半田付けすると実際に真空管を刺すときに刺さりやすい。8Pのソケットも同様にソケットアダプタなど軽量なものを実装して半田付けする。