TU-8200(2)

その後、出力管にEL34/KT88/KT66/6P3S-E/6384/6AR6と種々使ってみた。KT66(ValveArt)はとても良く、これで決まりと思っていたが、試しに6AR6にしてみたら抜群に良い。クリアで空気感があってピアノが転がり低域もよく出る。何より声が良い。尚、この6AR6はゲ…

TU-8200

今更だけど夏休みに何か作ろうとエレキットのTU-8200をAMAZONで買った。翌日となる昨日の夕方に到着、夕食後20時頃から製作開始、基板の製作は天辺を越えた25時半に終了。エレキットの製作マニュアルはよくできたプラモデルのマニュアルによく似ている。順番…

SV-Pre1616D (3)

その後、E82CC(SIEMENS)--E80CCとか5751(東芝 通測用)--E80CCとかECC803S(JJ)--E80CCで聴いてみたが、12AX7(東芝通測用)--E80CC--5R4GY(STC)の組合せが一番良い 現行品種のECC803S(JJ)もかなり良いがVocalが少し遠くなる。 整流管はGZ34(Mullard)と5R4GY(STC…

SV-Pre1616D (2)

前段(V1V2)の球を東芝通測用12AX7Aに替えたところいわゆるHifi度の高い感じになった少々あっさりしてるがこれも良いですねえ。V3をE80CCに替えると力感がさらに強まった感じ。E80CCは12AU7/ECC82系と比してヒーターの電流が多いのでトランスと7812がもつか…

SV-Pre1616D

在庫している12AU7 12AX7の試聴用にキット屋(サンバレー)のPre1616Dを作った。 無調整で12AU7/12AX7が使えるそうなのでタマ転がし用に丁度良い。 製作自体は容易である。カラー刷りのマニュアルはステップバイステップとても親切な作りである。 キット価格…

C3m Line Amp (3)

カップリング用のコンデンサが届いた。超高価格品は無い。 緑の丸いシールは極性測定で、外皮側(カップリングでは入力側とする)のマークである。 左列:上からREL-CAP RT 0.47uF/400V、Multicap 0.47uF/400V 中央列:上からMulticap 1.0uF/400V、Audiocap …

C3m Line Amp (2)

C3mは黒のアルミキャップにイエローリボンがアクセントとなって格好良いと思うが、キャップを叩くと鳴るのではずしてみた。中はメッシュで覆われていて、とても作りが良い。外し方はC3m、C3g系で有名なココに載っている。 前にも書いたが、生産当時の価格は1…

Single-Ended Tube Amp(3)

少しずつ進んでいます。 ソケットやトランス取り付けビス穴など小さな穴をあけました。 真空管を刺してみました。

Single-Ended Tube Amp(2)

シャーシ到着。3mm厚のトッププレートはズシリと重く良い感じだ。 トランスとTELEFUNKEN EL156用ソケットとSiemens F2a用ソケットを載せてみる。 載せる真空管候補 初段はSIEMENS C3g 出力管 EL156。ダイオード整流の予定だが、整流管だと手持ちの中ではSTC …

Single-Ended Tube Amp

真空管が貯まっているので、簡単な2段構成のシングルアンプを妄想中。 初段はC3gを2本使ったSRPPの予定 出力段はSiemens F2a/Telefunken EL156/Bendix 6384/Tung-Sol(WE)6AR6などをソケットごと取り換える。F2aとEL156はソケットが特殊なのが厄介。自己バイ…

新聞

海外からパーツを買うと緩衝材として現地の新聞紙が箱に入っていることが良くある。米国なんかだと車の宣伝やなんかほとんど広告だけ載ってるような新聞の場合が多い。今日、SIEMENSのZ2Cがオーストリアから届いた。Z2Cが包まれていたのはスポーツ紙のような…

続々・WE396A

じんそんさんのBBSでWE396Aとそれの20V版であるWE407Aが某所に安価で大量にあると書いた。今朝、某所のウェブサイトをみると、WE396Aは見事に在庫0、WE407Aは85個の在庫が23個に激減している。某所から感謝状貰ってもいいよなあ(笑) ところでWE396Aの代替…

続・WE396A

4月3日のエントリーで「情報量も多く弦の重なりも良く再現しますが低域がちょっと弱い。出てるんですが音圧が少ない」と書いたが、今日じっくり聴くと低域も充分出ている。半田直後とは相当違います。やはり時間を置かねばならないね。 これは魅力的な球だ。…

WE396A

じんそんさんの6DJ8球バッファDACの配線をちと工夫してWE396が使えるようにしてみました。MOケースに穴空けて、DACをひっくり返して基板裏からMT9ピンソケットに配線。かっちりした真っ当な音です。情報量も多く弦の重なりも良く再現しますが低域がちょっと…

金田式真空管パワーアンプ

今月発売のMJ(無線と実験)に金田式真空管パワーアンプの記事があった。今回使っている球は電圧増幅にC3m、出力にEL156。偶然なのか神の啓示なのか、C3mは12本、EL156は普通箱4本と軍箱4本の在庫があるが、記事のトランスと高電圧に引いてしまいました。そ…

E288CC 新旧

E288CCの新型と旧型の違いについて問い合わせがあったりするので少しだけ。 この左が新型、右が旧型 これは中期。 以下の画像はE88CC、E188CCだけれど、新旧の構造の違いが良くわかる。E288CCも同じ。旧型はユニットの上に金属製の遮蔽版があり、遮蔽版から…

JINSON球DAC(4)

じんそん球バッファDACのI/V抵抗(R2,R3)とカソード抵抗(R4.R5)の両端の電圧を測定した。球によって相当変ります。考えた末、I/V抵抗を2.4Kに変更。明日じっくり聴こう。

JINSON球DAC(3) 6DJ8 ファミリー

ということで通常のVolume位置で適正音量となり、早速球をとっかえひっかえして聞いてみた。ちなみにオシレーターは100MHzを付けています。左から SiemensE288CC、Amperex6922(HPマーク1961年製造USA製)、Amperex7308(1963年製造USA製)、PhilipsECG JAN …

じんそんDACと6DJ8ファミリー

上段中 Siemens E288CC(旧型) 上段右 日立6R-HH8 中段左 PhilipsECG JAN 6922(Dec/1986) 中段中 Amperex 7308 USN-CEP(May/1963/NY Factory) 中段右 Amperex 7308 GreenLabel(Jan/1963/NY Factory) 下段左 Amperex 6922 USN-CEP(Aug/1965/NY Factory) …

続々・EL34達

各社のEL34を並べてみた。(クリックすると大きくなります) 並べると違いがあるものですなあ。 Mullard ReissueとRFTが細く、左の2本は生産工場は同じだが太さも違うし中身もちょっと違う。オールドテスラは良く見かける球(右から4本目:37の番号あり)と…

全段差動プッシュプル・アンプ

QUAD2は快調、結局TESLAのEL34とMullardのEF86の組み合わせに落ち着いた。Philips-VALVOのEF86はキレがよくHi-Fiなのだが分析的で、Mullardのほうが音楽に浸れる。BMWとVOLVOの差みたいだ(笑)それで次はこれ。ネットで有名なぺるけさんの設計による全段差…

QUAD2アンプの製作(6)

松下の6CA7/EL34。 測定した結果、製造年代の違うものをプッシュプルのペアにしてある。画像の左端と左から3番目が最後期の6CA7、左から2番目と右端は中期おそらく 1963-65年頃の6CA7。ゲッターリングのサポートの位置など細部に差があるが、IpやGmを揃える…

QUAD2アンプの製作(5)

真空管ソケットを交換。 オクタルソケットはニノミヤ無線で買った@100円のものを使っていたのだが、真空管の足を受ける部分がパイプ状で挿し難いし一旦挿すとなかなか抜けない。そこでオムロンのPL-08に交換した。こちらのほうが挿しやすい。 日本橋で探せな…

QUAD2アンプの製作(4)

結局コーナンでヒューズを入手。2本組で消費税込み84円、すなわち@42円也。ついでだから各アンペア沢山買っておいた。結束バンド100本 100円というのもGET。日本橋で50本158円だからコーナンは偉い!そこいらのホームセンターが軒並み潰れていくのもわか…

QUAD2アンプの製作(3)

新年あけましておめでとうございます。足掛け2年(笑)かかって、ようやくにして電源コード以外の配線はおわった。 実はヒューズの手持ちが切れてて、電源コード取り付け前で止まっているのであるが、恐るべきことに上新電機(タイガースのヘルメットにシー…

QUAD2アンプの製作(2)

配線作業中です。 uzike氏の真似してますがあんまり綺麗じゃないですね(^^;;

QUAD2アンプの製作(1)

主要パーツを取り付けました。 SvetlanaのEL34とTelefunkenのEF804Sが挿さってます。実際に使うのはEF86になるかも。 元々このシャーシはEL156用に穴を空けて頂いたものです。先ずEL34を使ってみるためオクタル用の穴を追加で空けましたがステンレス加工は厳…

続・EL34達

EL34にハマっている(笑) 今日はオールドテスラのQUADと松下中期製のペアをGETしてしまいました。で、EL34を使うAMPはこんな感じになる。トランスと電解コンデンサーの高さのバランスがよろしくないが、まあしょうがないね。 トランスや球はとりあえず載せ…

EL34達

ということでBOI AudioWorksに現在も生産されている真空管EL34を発注。 注文したのはSED/Winged-C(Quad)、 Mullard 復刻版(2Pairs)、Svetlana(Quad)、の3種で いずれもロシア製。Mullard 復刻版とSvetlanaは同じ工場で作っているらしい。SED/Winged-Cは別…

EF86・EL34・6550

しばらくご無沙汰しているあいだにいろいろと衝動買いしてしまいました。 MullardのEF86を4本、AmperexのEF86を6本、PhilipsのEF86を4本。AmperexとPhilipsは実はブランドが違うだけで、製造はValvoで1972年製。Philipsグループはグループ内の工場で作った球…