S-1000Twin

1990年頃に購入して死蔵していたS-1000Twinを持ち出した。樽SP比、BBSM比、普通のスピーカーである。
S-1000TwinはPioneerがTADの技術を民生用SPに使ったという触れ込みで当時流行したバーチカルツインの民生用最高機種。

当時は子供たちが小さくオーディオは殆ど休止状態でオンケン3wayを売却してシステムを縮小した。トータルで100時間も聴いてないと思う。よってコーンもエッジも新品同様。

webで検索するとここに仕様があった。