ぺるけさんのTrミニワッターPart5 19V版
ユニバーサル基板を利用することになっているが老眼には厳しく、専用基板を起こしている人がいたので購入した。
とても助かる。
ALX-03 Rev3 Power TR Ver
Takazineさんのアレキサンダー電流帰還アンプ基板 ALX-03 Rev3
Rev2基板も持っているがRev3でコネクターバージョンになったので買い足した。
ただし終段MOSFET想定のようでドライバーTrがTO126タイプのもののアートワークとなっているのでTO220用に基板裏を加工してある。
UnitedSiC J-FET POWER AMP
United Silicon Carbide, Inc製のパワーJ-FETを出力段に使ったアンプ
Λコンさんが精力的に実験している。
2段目にはフォトカプラーを使っていることも大きな特徴。




MJ無線と実験 季刊誌へ
株式会社誠文堂新光社(東京都文京区)では、2024年1月号(2023年12月10日発売)より、『MJ無線と実験』を年4回発行の季刊誌として、12月・3月・6月・9月に発行します。
prtimes.jp
『MJ無線と実験』は大正13年の創刊以来、月刊誌として刊行を続けてまいりましたが、2024年1月号(2023年12月10日発売)より、年4回発行の季刊誌としてリニューアルいたします。
www.seibundo-shinkosha.net
金田さんも、結構なお歳だしなあ




