2016 採集メモ

4/2 Point NI-G 1♂(8:50)
4/8 Point NI-G 6♂♂2♀♀(新鮮)
4/9 Point IK-M 4♂♂5♀♀ 残雪なし 
4/9 Point ME-S 9♂♂1♀ 残雪なし


Voltage amplifier Cathode follower メモ

Tube Ib Rk RL Ib Rk VA

5670 0.001253 581 81,403 0.002777 17,938 6.82
5687 0.004283 350 23,816 0.009493 5,451 19.60
5965 0.001149 472 88,774 0.002547 19,380 7.88
7044 0.004182 290 24,388 0.009270 5,505 19.41
12AT7 0.000511 833 199,803 0.001132 43,359 4.76
12AU7 0.000839 1788 121,561 0.001860 27,825 5.39
12AV7 0.001302 478 78,336 0.002886 17,170 8.18
12AX7 0.000107 2376 950,329 0.000238 204,443 3.98
12AY7 0.000308 2069 331,075 0.000683 72,624 4.37
12BH7 0.001404 1101 72,648 0.003112 16,665 10.26
E80CC 0.000750 1259 136,000 0.001662 30,294 9.00
6DJ8 0.003497 221 29,169 0.007751 6,442 11.34
6N1P 0.000860 899 118,631 0.001906 26,200 9.21
6N30P 0.012082 141 8,442 0.026780 1,951 33.71
6SL7 0.000131 2776 777,152 0.000291 168,127 4.03
6SN7 0.000906 1407 112,544 0.002009 25,481 9.31

Raspberry Pi で遊ぶ(2)

ハイレゾ音源はファイルサイズが大きく、USBメモリはすぐに一杯になりそうなので外付HDDをUSBに接続することにした。
ところがRaspberryのUSB端子の供給電流容量が小さいようなのでうまく動かず、HDD電源は別からとることにした。
使用したのは、ELECOM USBハブ 充電・通信 2A出力 セルフパワー 4ポートU2HS-T201SWHという機種で問題なく動作した。

Raspberry Pi で遊ぶ

RaspberryPi2をI2SのDACにする目的で購入。
RaspberryPiに関してはWebに多くの記事があるが、I2SのDACにするという目的では「ラズベリーパイで遊ぶよ〜!」というblogの、らんらんる〜氏がI2SのDACの内容に特化して作ったHP、「ラズベリーパイを使った音楽プレーヤーの作成」http://volumio.soragoto.net/index.htmlがとても分かりやすかった。

ということで途中は全て省略して、I2S/DACと化したRaspberryPi2Bが2台。
手前はHyCAAヘッドホンアンプのnew_western_elecさんのSabreBerry+基板を搭載。こちらは藤原さんのDAC9018でおなじみになったESS社のローコスト、高性能DAC ES9023を使用。そして奥は藤原さんのDAC51X2 MINI B-PLUS基板を搭載。こちらは名前通りTI社のPCM5102を使用している。またデジタルアイソレータ機能もあるがそれを使わないで作った。

I2Sはクリアで素晴らしい。ヘッドフォンアンプに出力して聴いてみる。極楽極楽。

なおオリジナルのVolumio 1.55をジッタ−フリ−に改造したものも公開されている。
ほーりーさんの日記のこの記事とかこの記事とかnew_western_elecさんのこの記事とか見ておくと吉かも