相撲。。。

先日のエントリー日本相撲協会は相撲界以外から理事と監事を招聘すべきと書いた。事はそのように進んでいるらしい。それぞれ最大3名とのことである。監事の3名はともかく、理事はもっと多数を外部から送りこむべきだ。過去の相撲協会のありようから自浄作用は期待できない。なんでも外部理事、外部監事にはお目付け役としての役割を期待しているらしいが、外部理事が率先して改革をする必要があるだろう。そして、まず北の湖を理事から外すことからはじめなければ。